2017年05月30日
JAZZ BASS オーバーホール
外せるものは外していく。
電気系はトラブルなさそうなので
ブローして接点潤滑剤をプシュー
くすんだ金属パーツ類
シリアルは、170000番台
1966年~1967年の製造ナンバーです。
バラせるのはバラして、無理なのはマスキングして
極細コンパウンドと電動ホビールータで磨きました。
メッキが剥げないように、極細コンパウンドを使って軽く~軽く~
ピカピカに~~
ネジ類も新調
割高でしたが、ゴールドメッキのん!
ピックアップのクッションが劣化
石油製品なので、経年劣化でカッチカッチに
なので、これも新調
これまたくすんだ、フレット
これは純正パーツじゃなく、リフレットしています。
道具はコレ
マスキングテープとポリマール
指板を傷付けないようにマスキングしてから
ポリマールで磨いて、指板クリーナーで拭き拭き。
ボディーは専用ワックスで磨き
新しい弦を張りました。
弦は、ERNIE BALLの50-105
満足のいくオーバーホール終了!
さて、楽器が綺麗になったので
ボチボチ練習を始めてみようかな~
先ずは、運指からやね~
電気系はトラブルなさそうなので
ブローして接点潤滑剤をプシュー
くすんだ金属パーツ類
シリアルは、170000番台
1966年~1967年の製造ナンバーです。
バラせるのはバラして、無理なのはマスキングして
極細コンパウンドと電動ホビールータで磨きました。
メッキが剥げないように、極細コンパウンドを使って軽く~軽く~
ピカピカに~~
ネジ類も新調
割高でしたが、ゴールドメッキのん!
ピックアップのクッションが劣化
石油製品なので、経年劣化でカッチカッチに
なので、これも新調
Fender Japan Exclusive Parts NO.7709495000 Pickup Cushion JB JP ピックアップクッション フェンダー純正パーツ |
これまたくすんだ、フレット
これは純正パーツじゃなく、リフレットしています。
道具はコレ
マスキングテープとポリマール
指板を傷付けないようにマスキングしてから
ポリマールで磨いて、指板クリーナーで拭き拭き。
ボディーは専用ワックスで磨き
新しい弦を張りました。
弦は、ERNIE BALLの50-105
満足のいくオーバーホール終了!
さて、楽器が綺麗になったので
ボチボチ練習を始めてみようかな~
先ずは、運指からやね~
Posted by gankomono at 21:08│Comments(0)
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